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                                          「開運方位」

上手な使い方1 2. 地図の区切り方 リンク メールマガジン 今すぐ元気に
おるげるの「開運方位」
 いつもホームページ見て頂いてありがとうございます。いかがですか?上手く使えている人と、全く時間があわなくて「開運方位」を使えていない人がいるのでは。。。「開運方位」を使えなかったあなた、ご心配なく。きょうは、おるげるの「開運方位」のもう一方の方をご紹介しましょう。

 おるげるの「開運方位は2種類あります。「開運方位」が2種類・・・「もっと早く言ってよ」って聞こえてきそうですね。

はじめから難しい事を言ってしまうと、使いにくいかなっと思いました。
がもう、そろそろいいのでは?で、説明させてもらいますね。

 いつも掲載しているのは「立向盤」といって、字の通り人がある一定の時間にある方角に向かって、行くのに良い時を見つける盤で、「開運方位」を探して載せています。今までほとんどがこれになってしまいますね。

 きょう久々に「坐山盤」の「開運方位」を載せました。以前に一度ほど使いましたね。。。
これは人が家に居て、すまいの中心から今までと同じように8方位に分けた方角を使います。
ほんとうは、改築などをする時にこの「月盤・日盤・時盤」を合わせて使うことになります。

ここでは、時盤でその方位の土を掘り、その「開運方位」で花や木を植える。
植えなくても掘った中に水をかけるだけでも効果がでてきます。要するに土地を体に例えますと。。。
どことなく、体調がわるい時に「針治療」するようなもの。

滞っている血液の流れを、針をうつことによりスムーズになりますよね。それににています。

「時盤」だから効果が小さいなどとは思わないでくださいね。
「時盤」で水をかけることはお薬の「とんぷく」ににています。

おひとりで住まれている方やマンションの方で「坐山盤」の「開運方位」を使われる時は、観葉植物などの鉢物を置くといいでしょう。

 ですから、これからの「開運方位」は、2つを考慮して良いものを載せていきたいと考えていますので、
よろしくお願いしますね。

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